東ティモール 35週目

配属先変更に伴う任地変更により、首都から都落ちした田舎街マリアナへ(でも、ティモールでは3番目?4番目?の街)。

片道30分の未舗装路を1日2往復する生活に音をあげ、首都に戻って自転車購入し、ハイラックス(トヨタの四駆車)の荷台に入れて持ち帰ってきたのが先週までの話。

タイヤに関する知識を活かし、一番タイヤが丈夫そうなのを選んだ。

この時は帰国がすぐそこに迫ってるとは知る由もなかった。。。


238日目 3/9(月)

いよいよ、自転車を使っての初出勤始まりました。行きは丘の上への登りなのでなかなかしんどい。20分以上はかかるし、山道で未舗装なので途中パンクを気にして、自転車を降りて押さなければいけないエリアが。

写真では伝わらないけど結構急な坂。ここは自転車を降りて押すことに。なんせ自転車屋は首都まで行かないとないので、パンクしたら終わり。

一方で、帰りは下山なので早い早い。お昼に家に帰るときに感動。10分少々で帰宅できる。(モトクロス的に腰を浮かせて立ち乗り必須)


この街のワルン(食堂)の不味さに辟易したので、今日のお昼も自炊。

でも、ホテルのキッチン(を借りてます)が臭いんだよなー。なんとも説明できないけど、不衛生の極みみたいな臭いがする。

分かりますかね?犬が寝てるんです。これが街で1番のホテルの厨房だ!!

ここのホテルの従業員がオバちゃんなら、もうすこしマシなんだろうけど、残念アガら、裸足&半裸&タトゥーのやんちゃそうな10代のやんちゃ盛りのお兄ちゃんら。

包丁も肉切って、血がついたのをそのまま放置してたり、食器はネズミの糞が落ちてるし。。。

これが汚いベトベト包丁だー。おぇぇぇ、写真見ただけで、臭いを思い出して吐き気する。
そんな中、ミーゴレン。オタフクソースとモリンガ粉かければ立派なYAKISOBA(焼きそば)!

ちなみに、この日の仕事ですが、在庫されてたお米が全て出荷され棚が空に。マーケティング部の皆さんに「今日何するの?」って聞くと「全部売れた〜、見てよ棚が空っぽだよ〜、だからやる事なんてないよ〜、あはは〜」と。

空っぽになった製品棚(ヤモリのうんこがところどころに確認できる。。。)

「ごるぁ!在庫がないならないでできることをしない!どうせ普段やってないんだから、この機会に掃除せい!!」と、棚の掃除をしてもらいました。

拭き掃除じゃー!

そして夕方に突然の召集があり、会議に。(東ティモールてか途上国の仕事あるあるですが、会議はいつも突然始まる)

会議室。半分外のオープンエアなので会議「室」ではないけど。

何かなーと思ったら、16周年のお祝いに。アム(神父様)がいらしゃたんです。

ケーキの向きとろうそくを刺す方向が逆だったので指定して直してもらった。とことん、細かいことは気にしないよね。俺の性格と真逆の国民性。どっちが正解というわけではないんだけど。

カトリックが99%と言われるこの国、特に田舎ではアムの権威は絶対で、すごいリスペクトされてるので、スタッフもみんなテンション上がってます。

そわそわしながらアム(白い服の人)についていく
だから、今日は戸棚にケーキが隠されてたんですね。そうですここに冷蔵庫なんてものはないんです。
虫だのネズミだの、ヤモリだの来放題だけどきにしなーい。気温30度の常温保存だけど気にしなーい。

アムがいらっしゃる前には、フラテル(アムになるための勉強をしてる、アムの補佐)が1時間くらいありがたいお話をしてくれました。もちろん、テトゥン語で。

ケーキとシャンパンっぽい、ノンアル発砲ぶどうジュース

そして、アムがいらっしゃると、施設のあちこちや車にお祈りと聖水を振りかけてくださいます。

最後は、ケーキを切って、シャンパン(風のノンアルぶどうジュース)の栓を開けて、お菓子を食べながら談笑。

なぜか、アム様と一緒にケーキ入刀。自分の結婚式以来2回目の入刀。

239日目 3/10(火)

朝出社すると、裏庭に昨日のケーキのロウソクが捨てられてた。。。

ポイ捨てはダメだよねー

すぐ隣が川だから流れて行っちゃうと環境汚染につながるのでダメだよと説明したけど、イマイチわかってないっぽいので、自主的にゴミ拾いを。

ゴミ拾いしに遠路はるばるやってきたわけじゃないんだけどなぁ。。。
右側の暗いところがトイレ&唯一の水場。ここで頭から水かぶってた。暑いから。
家の前の道、一応、整備する人がいたので驚き。そういえば小石が減って走りやすくなった。

240日目 3/11(水)

この日は、主力製品のお米のラベルについて、検討。

聞けば結構高い値段で、ラベルを印刷してる。

その割に、印刷はご家庭のプリンターと同じインクジェットなので、水で簡単に滲んじゃう。これ1枚0.75ドルとかしてんだぜ!

ディリにいた時にモリンガのラベル印刷のために、何社かから印刷の見積もりをとってたので、それを見せて、もっと安くて高い品質のラベルが作れることを説明。

なんか役に立った日は、山もすっきり晴れてよく見える(気がする)

241日目 3/12(木)

<<<<虫が苦手な人は注意、米に虫が入ってます>>>

事務所はAC(エアコン)がなく、東ティモールの中でも暑い地域、盆地のマリアナは地獄の暑さ。しかも、扇風機も壊れてないとのことで、1時間ごとにトイレの水(地獄の汚さ)を頭からかぶって耐えてた。

朗報 Kipas Angin(扇風機)が来た!

いやー、これでだいぶ人間らしい暮らしができるように。

職場環境が改善したところで、仕事です。

「赤米や黒米がパッケージの中で白っぽくなっちゃうんだよー、なんとかしてくれよー」とお願いされる。マーケティングの仕事じゃないけどな、それ。

国産米プロジェクトの専門家に連絡を取り、対処法について教えてもらう。プロの知見に頼らせてもらえて、JICAの繋がりが本当に助かります。

てか、よくお米見ると、あれ?なんか、パッケージの中で動いてないか??

うあぁぁぁぁぁ、虫がいる!!!

<<<虫が苦手な方は次の写真飛ばしてください>>>

キモくて申し訳ない。真ん中らへんの上段、中段に虫がいます。

うーん、普段食べてる米にもこうやって虫が入っているんだろうなー、と思い、この日の昼はワルンで買った弁当にする。ドMかよ。

右の弁当は$2.5。まか、食べられなくはない。けど首都よりは味が落ちるなー。左は自作のわかめスープ。

午後また出社。だるーい。

んで、ここんとこお決まりの夕方の大雨。だるーい。

242日目 3/13(金)

世間でコロナが騒ぎはじめたころ。中国から隊員が日本に堆肥になったのに続いて、モンゴルも退避?ヨルダンも?とかいう話がで始めた。「まさか、東ティモールも??」と10%くらいは思ってたけど、まだこの時点では対岸の火事。

でも、世間で「手洗いをしましょう」というのがだんだん広まってきたので、ここの事務所でもみんなに手洗いしてもらおうと、自腹でハンドソープを買ってきて寄贈してみた。

最新型iPhoneのカメラ性能のおかげで明るく撮れてるけど、実際はもっと暗く、魔女の館みたいな感じ。蜘蛛の巣とゲジゲジが常にいる。。。

ハンドソープをここで使ってみてわかったけど、あれは水道の蛇口があってこそ使えるわけで、この手のマスに水をためて使う系のトイレだとなかなか使いづらい。水の量もすごく沢山要るし。

当然、他メンバーは誰も使っておらず、大体トイレの端っこの方に避けられていた。

最近、持ち帰って食べることが多い。あ、赤米。。。虫が。。。

この日の午後、また残念なことが2つ。


ガッカリその1

お米の話。

東ティモールの主食は米。とにかく米をたくさん食べる文化。おかず1に米9(9.5くらいかも)。

こういうのよくあるパターン。

なのに、国産のお米よりも、ベトナムとかからの輸入米の方が多く流通しているし。安い。

何故か。お米を農家が作っても、その家族とその周辺住民くらいにしか流通しないんだよね。高速道路もなければ、物流網もないので、日本のように新潟のコシヒカリ、秋田の秋田小町を遠く離れた東京でお金出せば買えるという世界ではない。

だから米農家も自分らが食べる分だけ作る、小規模農家になるし、農機具の購入や、灌漑設備なども導入できない。

そこでJICAが、何年もかけて、日本から米作りのプロや、食品流通のプロを呼んで国産米を増やすプロジェクトをやってるわけなんです。

一方で輸入米は、(噂では)各国で売れないような古米や古々米などを持ってきて売っているらしく、安かろう悪かろうというイメージ。なので、うちのNGOでも東ティモールの米どころにあるという地の利を活かし、国産米を買い付けて流通・販売をしています。

と前置きが長くなりましたが、この国で貴重な国産米のプロであるべき我々のNGOですが、この米を見て。。。

「あ、ワニが書いてある!国産米だ!」と一人のスタッフがいうじゃないですか。

「え?下の方にImporta husi (輸入元)って書いてあるけど?」

「ははは、何言ってるの?ワニだよ?ティモールの象徴だよ?ワニが書いてあるから国産米に決まってるじゃーん!」

と、、、。マーケティング戦略大勝利だな。

なんだろ、無理やり例えるなら

マスクの箱に相撲の絵を書いて「SUMO MASK(中国製)」となってるのに、「うわ、お相撲さんが書いてあるってことは、貴重な国産マスク!!」って喜んでるみたいなかんじかな?

マーケティング大勝利やー、ってとほほ。。。


ガッカリその2

「お米買ってきたよー」

「おー、何キロ買ってきたの?」

全部で15kg!これを15袋に小分けにするよ〜、まずは一つ目の袋に5kgを入れてっと…」

「え?えぇ??ちょっと待って、最初に5kg入れたら、その後どうなるか考えた???」

非常に残念ですが、ここのスタッフ、九九知りませんでした。。。

なので、九九とか割り算なんて難しいことを教える前に、絵を描いて説明

15袋に1kgずつ入れるのと、5kgずつ入れるので〜とか、あれ?俺小学校の先生的なことしてる?

この2つのガッカリが同日に発生し頭を抱えました。

「こ、この人らにマーケティング戦略を〜、4Pを〜、MECEで考えて〜、STP分析が〜とか、教える意味あるの?まずは九九とか四則計算じゃない?」とかなり落ち込むことに。。。

落ち込んだら、アイス。マグナム(インドネシアからの輸入)が$1.5で買えるので、これが心の支えに。

243日目 3/14(土)

41歳の誕生日でした。

朝からビンタン(ビール)飲みながら洗濯。

そして、あきたこまちを炊いてカレーを食べる予定。

市場に向かって自転車こいでたらチェーン外れた。その場でググって即対処できる、そう私は41歳。
肉は売ってなかったので、冷凍ソーセージを使用。

一番好きなフルーツ。サワーソップ。
いい感じで熟れとる。

まー、ジャワカレー食べられて幸せ。そんな41歳のスタート。本厄です。

天気も良かった!

244日目 3/15(日)

ひょっとしたらひょっとして、東ティモールからもコロナで日本に帰任するかも??という可能性が徐々に上がってきた気がする。自分の中では、この時点で30%くらいに。

とはいえ、市場以外に行く場所もなく、生活雑貨を揃えにまた市場へ。

スタバのマグも選び放題。旧ロゴも。(パチモンです)

いつも通らない道を通ると、魚を売ってる。

山の中ですが、ここ。

タイヤの空気が減ってきたので、ベンケル(バイクとか車の修理屋さんを意味するインドネシア語)へ。初ベンケル。

ちゃんとコンプレッサーもある。
バイクとか車のパーツに、お菓子、インスタント麺、ビールまで売ってる。

空気を入れて、$ 0.25(約30円)。ついでにポリバケツに入ってたお菓子を買う。

えぇぇー、お菓子ですらマズいんだけど。。。ディリで食べた時はこれも美味しかったのに。。。中にジャリジャリのヤシ砂糖が入って。

いやー、この週も何も無い様に見えて、色々とありましたね。

前半戦のアム用の常温保存ケーキとか、棚掃除とか、米の虫とか。

後半に発生した、マーケティングスタッフらのレベル感にはなかなか痺れましたね。うーん、マーケティングというレベルでは、、、と。

レベル感といえば、何故か万引き防止タグが付けられた食用油。これ、そんなに大事??結構万引きしづらいサイズだけど。。。

そして、徐々に広がりつつあるコロナの影響。この時は中国、モンゴル、ヨルダンの協力隊隊員が帰任になると聞き「うわー、大変だー。ってまさか、東ティモールも???」って感じでした。

ちょっと、アベンジャーズとかのヒーローもの感ある後ろ姿の中学生ら。なお近づくと「おい、中国人!コロナ!」って言ってくるのでウザい。

そして、そのまさかです。

この次の週末はもうマリアナではなく、東京の自宅にいることをこの時は知る由もなかった。。。

東ティモール 34週目

先週引っ越した地方都市、マリアナでの生活に苦しむ日々。早々に首都ディリに逃げ…いや、リフレッシュしに行くことに。

家からの通勤路にいる豚。

231日目 3/2(月)

先週末はJICAの車で送ってもらったが、初の歩いて出勤。

山の上にある職場

家から職場までは片道30分ちょい(公共交通機関なし)で、街外れのちょっとした山の上にある。

ぱっと見そんなに急坂に見えないんだけど、結構急。毎日2往復するんだけど、暑いしなかなかいしんどい。

新しい職場は、8:30〜12:00、14:00〜17:30の勤務時間で、間にお昼休憩の2時間は事務所の鍵を閉めるので、一度自宅に帰ると、合計2時間歩くことに。寒ければともかく、この暑さの中はしんどいなー。

山を上り切ったところ。このお墓が見えればあとは徒歩10分だ。
欄干がぶっ壊れた危険な橋を越えれば事務所に到着!

あと、ガッカリしたことが判明。事務所にPCはあるけど、インターネットはなかった。。。

このWiFiルータからWiFi飛んでたので、ネット使えると思ったのに。。。とうの昔にプルサ切れ(=チャージがない)

ネットがないと、マーケティングの仕事も厳しいよねぇ。。。

厳しいといえばこの事務所、まともな水道がなく、コーヒー飲もうとコップ探したら
ここ(屋外)から持って行って〜と。ゲロゲロ〜。

232日目 3/3(火)

♪はー、テレビもねぇ!ラジオもねぇ!と歌いたくなるような景色。自宅前。

マリアナは米どころで、家の前も一面田んぼなんだけど、活動先も、地元の米を市場で買いつけ、小袋に詰め替えて、首都のディリなどに持って行って販売する活動をしている。

ティモールでよく食べられる黒米や赤コメなど。これは黒米。

そのコスト計算をしてみようかと思って、仕入れ値を聞いた。

市場ではこのサイズの空き缶で量り売りらしい

仕入れは、一缶がいくらで、売るのはkgいくらと単位が違うので、誰も収支を計算していなかった。その空き缶にどれだけ入るのか知らんのかーい!と思ったけど、まぁ、そんなもんでしょうね。(この時は、マーケティングのメンバーが皆、九九ができないことを知らなかった)

帰る直前に、事務所の代表が「私明日から週末までディリに入って出資者とかと打ち合わせあるから」と。朗報。渡りに船。「自転車(マリアナでは買えない)買いたいので連れて行ってくれ〜!」とお願い。

夕方、警察署の前で、国旗掲揚やってた
危ない! また、平手打ちされる! 

毎日2時間の徒歩通勤に、ほとんど歩かない首都生活で鈍った足が悲鳴をあげた。足が痛くて寝られないので、湿布をして寝るはめに、とほほ。

とほほといえば食事の質。マリアナの外食が全然美味しくない。
マリアナで一番美味しい店で、レンダン(牛のココナッツ煮)、正直美味しくはない。けど、食べられないことはないレベル。

233日目 3/4(水)

午前中だけ事務所に行く。

気持ち良いくらいに、田舎。自然の溢れる通勤路。
あー、豚が連れてかれるー!!

事務所のスタッフらに「ハカリの上にモノを置いておくと、ハカリが狂うよ」と教えてあげる。

ディリの配属先でも同じようなことしてたな。
教育の問題で、途上国では物を大事に使わないことが多い(大事に使う理由や方法を知らない)

今日は買ってきた米のパッキング作業。

袋に赤米や黒米を詰めて
計量して、戻して、微調整して、また計量して
シーラーでシール(封)する

袋詰め→計量→量の調節→計量→シールという作業をやってるんだけど、あんまり難しいことを言っても最初はわからないと思うので、簡単なことだけアドバイス。

1)作業場所・導線の改善

2)作業品質の平準化

なんて偉そうなことを言ってもやったことは

1)ハカリのところまで袋を運んで計量→袋を戻して微調整→また袋を運んで計量とやってるので、ハカリの横で微調整できるようにハカリと米袋の位置を近づける

2)シール機でのシールのやり方が人によってバラバラ。ササッとシールする人もいれば、ギューーって結構長めにしっかりとシールする人もいる。一番良さそうなシール方法はどのくらいの長さかってことで、抑えてゆっくり2つ数えることをルールに。

お昼にまたいつもの食堂で食べて、家で迎えにきてもらうのを待つ

チキン煮込み、ナス、カボチャ、小松菜の油炒め。正直味は微妙。
食べ始めるとどこからともなくやってきて、足下に陣取ってくる、ここの食堂に住み着いている野良犬。

事務所の車に迎えにきてもらい、首都ディリを目指す。

これ、分かりますかね、道の左側が崩落してるんです。。。

日没までにディリに到着しないといけないルール(JICAの安全上のルールで夜間の都市間移動が禁止されてたんです)なので、休憩も早々に、ディリへ急ぐ(というか急いでもらう)

でも落石も多いし怖い。。。
まぁ、こういう道だから飛ばしてもらうのも限界があるね。

ギリギリ日没くらいのタイミングでディリ市内に到着(都度、間に合いそうか調整員さんにはその旨連絡してた。真面目なので笑)

JICAのドミ(=ドミトリー、JICA事務所の隣にある隊員用の共同宿泊施設)に泊まる。

トイレに入るとウェルカム・ヤモリ

遅くなったけど、中華(SKY)でひとり飯。いやー、田舎だと中華がないので、この味飢えてた!

燴飯(ムイファン)美味。中華丼やな。

234日目 3/5(木)

久しぶりのドミ宿泊。

ガロンの水汲むとドミに戻ってきたって感じするね。「常に水は2つある(ようにしておくこと)」と書いてある。

朝起きて、水汲んで、同期が持ってきてくれたというドーナツを食べる。

こんな洒落た食べ物がこの国にあるのか!クリスピークリーム的な溶ける系のドーナッツ!

お昼は先輩隊員と後輩隊員と、お気に入りの木曜スペシャル・カレーラクサを食べに行く。

ドリンク一杯付いて$8(たしか)は安すぎる。エビやタフ(厚揚げ)もたっぷり入ってるし。

美味しい食事に楽しいチャットを終えて、自転車を買いに街に2軒しかない(しかも並んでる)自転車屋さんへ

イケてるほうの自転車屋は休みだった。
イケてない方の自転車屋さんで買うことに

色々とマウンテンバイクタイプの自転車が置いてあって$250〜500超と値段も様々。店のマウン(おやじ)に「これインドネシア製の輸入?」「そうだ」「これとこれは値段違うけど、何が違うの?」「Hau la hatene(知らね)、hola deit(買ってくるだけだから)」と。自転車屋のおやじだからといって自転車に詳しいわけではない!

マリアナの未舗装路を走る為に、とにかく一番タイヤが強そうなのを買う。$250。

まぁ、タイヤについてはこの人らよりは詳しかったりするんです

ドミまで乗って帰り、盗まれないようにドミの玄関に置かせてもらう。

ヘルメットも一緒に買った。

スーパーへ買い出しに行ったり

かつおだし$16.50もするけど、売ってるだけ立派。どんどんディリは住みやすくなってるね。中華スーパー万歳。
生ラーメン売ってるよ!

バリ島の伝統的な〜と書いてある前から気になってたところで晩ご飯を食べ

リーダーにフライパンを買いに行ってマリアナでの自炊準備。

このフライパン$30(3000円超)とかするんだよね。。。輸入品高い。。。

なんとも手作り感のある謎のくじ
ハズレた。そして、東ティモールの公用語のテトゥン語ではなく、インドネシア語で書かれている。割とよくあるケース。

235日目 3/6(金)

本来はこの日に帰ると聞いていたものの、一日中連絡を待つも、連絡がなくもう一泊することに。とほほ。

午前中に事務所に行って、ディリ→マリアナの引越しの手続きを終わらせたりして、お昼はまた中華。

餡掛け焼きそばー。

と、これ食べ終わって店出たと思ったら、後輩隊員に偶然会い「えー、私まだお昼食べてないから一緒に食べましょうよー」と、また、店に入ってやや苦笑される。

流石に2回目はエステ(アイスティー)だけ飲みました。ここのエステはちゃんと紅茶の味がして美味しい。$1もするけど。

夜は久しぶりにインド料理屋でビリヤニ(スパイシー炊き込みご飯)を。

こんないい感じのビリヤニがディリで食べられるとは!!

日課のインドネシア語の勉強をして「あぁ、今日迎えに来なかったな。。。」と思いながら寝る。。。

一人で泊まる男子部屋

236日目 3/7(土)

今日こそは帰るぞー!

都会の味を満喫すべく、朝からバーガーキングへ

朝でもすでに結構暑い中、ティモール人とバドミントンに興じる同期を見て若いなーといいつつ、自分は朝からワッパー食べる。

若いな〜(ちなみに、ティモールにはマックやKFCはありません。。。バーガーキングだけは4店舗あるけど、トマト・レタス以外は全部輸入なので、コーラが無いとかワッパー自体がないとか時々見かける)

金曜に迎えに来る → 土曜の朝1で迎えに来る → おい、今お昼だよ。

仕方ないので、お昼ご飯も食べる。。。

また中華。蒲鉾入ってる。ムイファンの麺版。

ようやく午後になりお迎えが来て、首都を出てマリアナに戻る

ドナドナスタイルで運ばれる自転車。多分この積み方と跳ねる道のせいでブレーキが壊れたっぽい。
トイレ休憩〜。トイレなんてどこにも無いけど。
道中、インドネシア国境近くで「止まって〜、魚買うから〜」と。路上でサバ?を買う。

買った魚をそこにひっかけて持ち帰るんかーい。

山道を100kmちょい、大体、4時間ちょいって感じかな?

今回ディリで買ってきたもの、1.8Lのとんかつソース! $11(約1,200円)。これでソース自作しなくてもすむ!

237日目 3/8(日)

ディリで買ってきたものその2 包丁セット。おもちゃみたいだけど、ちゃんとした包丁セット。$5。

久しぶりのマリアナの朝。キャベツを買いに市場へ。

さっそく自転車を活用。ペダルが、お、重い。。。(ブレーキぶっ壊れてたっぽい)

歩いて30分近くかかってた市場まで、自転車使うと15分で行けるので感動〜。(でも、マリアナなんて田舎町で自転車乗ってる人が全然いないので、めちゃくちゃいろんな人にからまれるので、ちょっとウザい)

ホテルに住んでいるので、ほてるの厨房を借りて調理。

ホテルの厨房。ゴミ箱はなく、生ゴミはそのまま外に。。。
キューピーのマヨネーズも買ってきたのでいい感じに。

ホテルの厨房が汚すぎるので、トイレで野菜を切るというなかなか過酷な状況ですが、なんとか生きてます。(何故なら、昨日までのディリでの首都生活の余韻がまだ残ってる)

ホテルの厨房と自室のトイレで、トイレの方が綺麗ってどんなホテルやねん!

週の前半は片道30分を2往復で、暑い中2時間歩く生活でヘロヘロに。しかし、らっきーなことに、ディリに戻るチャンスがあって、色々買い物できて助かった。

一度、どんなとこで、何があって何が無いのか事情をわかった上で、買い出しとかに戻れたのは良かったです。


しかし、電気水道も買い物も困らない首都ディリの生活が、マリアナにいると非常にありがたいものだったんだなーと痛感。特に、外食がおいしく無いのがきついなー。

中華レストランの1つでもあればだいぶ生活楽になるんだろうけど、食が自分の中でも大きなウェイトを占めるので、飯がおいしく無いってのはなかなかハード。

じゃ、自分で作ればいいじゃ無い、って話ですが、トイレよりも厨房が汚いんだよなー。。。つづく。

東ティモール 33週目

引き続き、2回目の任国外旅行のインドネシアはジョグジャカルタから。

この週はジョグジャから帰国、送別会、荷造り、引越し、新居決め&新職場での仕事が開始とイベント目白押しだった。


224日目 2/24(月)

気持ちの良い庭。良いホテルだった。

ジョグジャ最後の朝。

選べる朝ごはん今日はブブル・アヤム(鶏のおかゆ)。ベベッ(アヒル)の卵の塩漬けが最高!美味い!

フライトが午後だったので、観光をさらに詰め込む。まずはチェックアウト前に近場のタマン・サリ(水の宮殿)へ。

早く着きすぎて、開いてなかったのでチェンドル屋台のおっちゃん相手にインドネシア語の練習。楽しい。
これがチェンドル。仙草ゼリーの冷たいスーツ。黒蜜の甘さに軽い塩気が最高。
当時の為政者にとって、水が大事だったんだろうなとわかる。
地下水道に下りると光のカーテン的なのがあったり。
ため池的な感じ?

さらに王宮も行ったけど、うーん、こっちは微妙。

汗だくになってホテルに戻り、シャワー浴びてチェックアウト。空港に向かう前に、ダメ押しでもう一個観光を。世界遺産、プランバナンへ。

部屋の鍵、これの影絵を模したキーホルダーついてる、いちいち可愛い。

グラブ(アプリで呼ぶタクシー)で40分くらいで到着。昨日行った仏教寺院ボロブドゥールとちがって、こちらはヒンズー教寺院。

まるで、ドラクエのダンジョンみたいよ、と聞いてたが、分かる〜。。

インドに住んでた時にアジャターやエローラの石窟には行ったけど、縦に高いヒンズー教遺跡は初めてみたかも。なかなかの迫力。

内部にはシヴァやクリシュナ、ガネーシャとおなじみのヒンズーの神様が。
こちらは私の好きなドゥルガ神。
引きで見ても良い!

ギリギリまで予定を詰め込むべく、近くの評判の良いレストランにタクシー走らせランチ。

ここで食べたローカル鯉の炭火焼が、脂が乗ってて、甘醤油味でまるでうなぎの蒲焼だった。

ターミナル間違えるも徒歩10分のところで助かった。ジョグジャからデンパサール (バリ)へ。飲み会が待っている。

何気に初のエアアジア 。これで乗ったことあるエアライン69社目。多分。

空港着いてグラブ呼び場のすぐ隣で待ってたのが東ティモールの友人という奇跡。(お互いマスクしてて、全然気づかず5分くらい経って運転手が読んだ名前で気づいた。)

日本から食材を20kg持ってきてくれた友人と合流。

ルーフトップバーで、夜の海と飛行機見ながらビール。つまみはしょーもない話。爆笑したけど。

晩飯を食べに外に行き、屋台飯。

サテ・カンビン(ヤギの串焼き)
ソプ・ブントゥットゥ(牛テール焼きスープ)とサテ・アヤム(鶏の串焼き)

足マッサージを並んで受けてコンビニ寄ってアイス買って、短いながらも濃厚な夜は終了。バリまでわざわざきてくれてありがとう。

インド、東ティモールとコンビニのないl国に住んでると、コンビニ見ると、すぐに立ち寄っちゃう癖。つく。

225日目 2/25(火)

ホリデイインが無料で空港送迎してくれた。ラッキー。20kgの荷物(日本食)で超過料金取られるかドキドキしながらチェックイン。

朝からラウンジで無料ビール。東ティモールでよく飲むビンタンよりアンカーのが好き。
サラックという蛇みたいな皮をしたフルーツ。ティモールでも買えるが高いので、ラウンジで食べる貧乏性。
中身こんな感じ。サクサクした食感。

バリの空港の搭乗口で、去年パルシックのボランティアで知り合って連絡をとってた学生と再会。その学生らをディリの空港で待ってたのが、二本松で教わったテトゥン語の先生という偶然の重なり。

タクシーを呼び、学生らが泊まるホテルまで送ってあげる。タクシーの運転手もこちらの顔と家を知ってるので「え?コルメラ?お前のいえそっちじゃないでしょ?」と、よく知ってるね笑。

空港でコロナ対策の消毒液があったんだけど、スプレーではなく普通の給水ボトルのため、こぼれまくる。。。

家に戻ると、夕方に所属しているNGOでの送別会。そうなんです、翌日の水曜日が最終日と思ってたら、水曜は急に祝日になったので、急遽この日に送別会となった。

ピザとドーナツとペプシとモリンガ茶で乾杯。これまでありがとう。
送別のタイス(伝統的な織物)ももらった。

インドネシアはジョグジャ土産のバッピアをみんなに配る。
サクサクホロホロの生地がたまらん。

226日目 2/26(水)

祝日。そして、明日の引越しに向けて荷造りをしなければいけない日(とにかくパッキングが苦手で。。。)。

現実逃避のために、市内のレストランにステーキを食べに行く。

左奥はコーヒーソース。手前は毎度おなじみポルトガル風のビトケ。右奥はサーモングリル。どれもでかい!美味い!
この飯もしばらく食べられないのか。。。

自宅に戻って荷造り(をできないので、2人のヘルプにやってもらう)。

劇的ビフォー
アフター

最終的には「明日の引越し用の車、とにかくデカイの用意してください」とお願いすることで解決するという。。。お手伝いいただいた先輩隊員、JICA専門家の方、本当にありがとうございました。


227日目 2/27(木)

キレイになった家。ACあり、ジェネレーターあり、お湯シャワーあり、ミネラルウォーター飲み放題とかなりレベルの高い家でした。

さらばディリ、さらばモリンガ 。引越しの日。

あまり感慨はなく、荷物が車につめるか心配なだけでした。

山道を延々走ること4時間。盆地のマリアナに到着。

写真じゃわからないくらい急な坂。
とりあえず、この日は去年来た時も泊まったホテルで。

新しい配属先に挨拶に行くと同時に、家探し。街外れの山の上に事務所があるので、街中かに住むと片道30分以上歩くことになって遠いんだよなー。

事務所の近くでお勧めされた家。めちゃくちゃヤニ臭いのと、東ティモールの大学生と同居というのが難点
フレテリン(東ティモールの政党)の旗とか「闘争」みたいなスローガンが貼ってあるのも、気になる。。。

とりあえず、家探しは棚上げ。晩飯を外で食べに行くも外食する場所もなかなか見つけられないのが、地方都市(一応、東ティモールで3番目?4番目?の街なんだけど)

見た目は美味しそうかもしれないけど、めちゃくちゃ不味かった。。。
でも他に食べる場所がないから仕方なし。$2.5。

228日目 2/28(金)

自宅前の景色。はい、未舗装。

朝はJICAの車で事務所まで送ってもらえてラッキー。

事務所の人らに挨拶。10人ちょいの地元のスタッフ+1人経理担当でピースコー(アメリカのボランティア組織。ココをもとに協力隊は作られた)から派遣されたアメリカ人が。

ACなし、扇風機なし、でとにかく暑くて死にそう。網戸も無いので、数分ごとに部屋に入ってくるハチやアブとの戦い。キツいー。トイレで頭から水を浴びてクールダウン。そうこの水↓です。。。

トイレがなかなかのレベル。ここを、でっかいムカデやクモが走り回ってる。
おとぎ話の魔女の家ってこんな感じかな?

マーケティングチームが20代の女性2名。とりあえず、何をやって欲しいとか希望はないみたい。何をやってるか彼女らの仕事を見守りつつ、何かできることあるかなーとメモにアイデアを書き出していく。

ピーナッツバターと国産の黒米、赤米を販売してるNGO。
長期保管でピーナッツバターが分離するが悩みなので、逆さにして経過観察してみることに。

夕方に土砂降り。事務所の隣の川もあっという間に濁流に飲み込まれた。

そして、帰り道も川になってしまった。。。

雨が弱くなったあたりを狙って、晩ご飯を食べられる場所を求めて、外をウロウロ。

「JICAの人らうちに食べにくるのよ〜」ってワルン(食堂)を見つけた。

またしても、飯が不味い、、、この街何食べても不味いんだけど、どういうことだ???

片道徒歩30分を午前と午後で往復。毎日2時間以上、ディリより暑い中を歩く。。。

そして、飯がまずい。。。

生活はなかなか大変です。。。

外から悲鳴が聞こえると思ったら、ホテルの子供鶏を踏み潰して遊んでた。。。
大人が慌てて止めた(食べられなくなるから)けど、本人は何が悪いかわかっておらず。。。しんどい。

229日目 2/29(土)

自宅前は田んぼ。親指の爪くらいの小さいカエルがここからたくさんやってくる。たまに部屋の中にも。。。

休日。まずは引っ越してきたばかりなので、部屋の整理や洗濯などをして過ごす。

ホテルの一室に住むことに。ツインだったので、ベッドを1つ出してもらって広々と使う。

自宅がホテルなので洗濯機を使わせてもらえるのは助かる〜とおもいつつ、二槽式洗濯機久々。
あと、ここ死ぬほど蚊がいて、5秒経ってるだけで蚊に喰われて、危険(デング熱のもと)

市場まで徒歩30分。街を歩いてみるが、特に面白いものはなく。田舎〜。店が少ない〜。

謎の放置された、ボンネットバス。

230日目 3/1(日)

引き続き街を散策。

空港?飛行場?があると聞き、5kmの道のりを炎天下歩いて見に行く。。。

こ、これが滑走路か。。。

シナ・ロジャ(中国人経営の雑貨屋)にトイレットペーパーを買いに行く。

小さめの10ロールで$3.25。。。これが地方都市。。。

マリアナ飛行場てか、滑走路てか、空き地の前になぜかある、お洒落なレストランで冷えたコロナビール(インドネシアからの輸入で$2.5だったけど、そんなに安くて商売成り立ってるの?)を飲み(客は誰もいない)、また、1時間かけて炎天下を歩いて戻る。

謎のいけてるレストラン兼、食材店

晩ご飯は疲れたので、家でバリまで持ってきてもらったうどんと麺つゆ、乾燥わかめをつかってサラダうどんにして食べる。野菜が高いし、トマトしか買えずに泣ける〜。苦難の日々は続く。。。

このトマト1山で$1。。。しかも半分腐ってる。。。

ついに、東ティモール国内で引越しをすることに。相変わらず、引越しパッキングの類が苦手で大変でした(お手伝いいただいた方々ありがとうございました)。


この週1週間で、インドネシアジョグジャカルタ→バリ→ディリ→マリアナと移動多し。でも、この移動が多い感じ、毎週旅行行ってた日本時代を思い出して、嫌いじゃない。


東ティモールで2つ目の都市、マリアナに引越し。大変なところにきてしまった感。

いろいろ不満はあるものの、首都隊員と地方隊員の2つを経験できて、一粒で2度おいしい、と前向きに捉えよう。

東ティモール 32週目

いよいよ今の所属先で迎える最後の週に。色々引越しに向けて準備を進める。

週末には、お隣インドネシアへ2回目の任国外旅行に。いよいよ、毎晩こそこそ勉強してきたインドネシア語を使う時!

ベモ(乗合バス)で見かけたニコニコドラえもん軍団。

217日目 2/17(月)

断水4日目。トイレを流す水ももったいなくて…(自粛)

晴れた空、水は出ない。。。

給水車がやってきてタンクに水を入れてくれた、一時的に水道が復活。

東ティモールのベモ(乗合バス)で爆音で流れている曲はインドネシアのポップスが多いんだけど、Webで調べると結構、歌詞の解説とかしてるサイトがあり、インドネシア語の歌を練習しだす(お気に入りは、Salah Aku Apa → このインドネシアおっさんRemixが最高)

あと、毎晩10×5セットやってたスクワットに変えて、プランクを毎晩やることに。

新しく始めたといえば、ティモールのスーパーで売ってるコーヒーの8割試したと思うけど
このヤモリ印がベスト深煎り賞。$4.5/1kg。ファーマーズマーケット2号店で。

218日目 2/18(火)

ここのところ、1日3〜4千歩しかあるいてないので、流石にこれはヤバいと、仕事終わりから夕方に向け歩くことに。牛乳(今年入ってからヨーグルトを自作しているので)と野菜を買いに歩いたり。

もうすぐ引越し&週末旅行に備えて、冷蔵庫にある食材処分で酢モツをつくる

219日目 2/19(水)

この日は嬉しいことが2つ。

1. ついに井戸が復活!やったー!

井戸から引っこ抜いたポンプ、いまだに修理中

2. ちょうど60年歳の差がある祖父が、無事に101歳の誕生日を迎えた!(あと父型の祖母もご健在なので、長寿家系なんです、たぶん)

手書き誕生日メッセージを書いて、写真と動画をLINEで送る。
喜んでくれたらしい。便利な時代やね。

そんな日に何をしてたかといえば、白菜を干してた
干すと食感がいいね。

220日目 2/20(木)

週末のインドネシア旅行前にJICAの事務所に行き預けていた旅券を引き取り。

その後、JICA健康管理員さんにお誘いただきお昼をご馳走になる。

ご馳走になったカレーラクサ。量も多いし、これは超美味しい!!!

事務所に戻ると、スタッフの一人が誕生日で、ドーナツ振舞われる。海外って誕生日を祝ってもらう人がお菓子とか用意する文化多いよね。日本と逆。

手掴みする前に除菌ジェル。
まわりの東ティモール人に「何をそんなにびびってるの〜」と笑われたのが非常に残念。

221日目 2/21(金)

ディリ生活を胃袋面で支えてくれたこのワルン(食堂)にくるのもあとわずか。

これでたった$2。物価の高いディリでは破格。味も美味しい。

東ティモールくる前に御世話になったNGOのパルシックが出してるモリンガと小魚を使った「ふりかけ」をついに買えた〜!

緑と黄色が見た目的にもキレイでいい!

222日目 2/22(土)

先月に引き続き、2回目の任国外旅行。

そして20歳の頃から使ってるバックパックを久しぶりに使う。
今回は帰りに20kgの日本食持って帰る予定なので。

初のスリビジャヤ航空(いけてない方のLCC)で出国。

いけてる方(シティリンク)も、いけてない方(スリビジャヤ)もLCCなので、どっちにしろ歩いて搭乗

今回は、ディリ(東ティモール)→デンパサール (インドネシア)→ジョグジャカルタ(インドネシア)と、国際線からインドネシアの国内線へ乗り換え。

バリ島で乗り換え時間が4時間くらいあったので、街へ

バリ島で乗り換えの時にはこういう紙を渡されます
バリ島名物の全然違うところで荷物が回ってるやつを今回もくらった。人いなくてガラガラでもこれかい!
ちょっと歩いただけでも、東ティモールと全然街並みが違って楽しい

久しぶりにスパでマッサージを

東南アジア特有のスパ前でダベってるのも久しぶり。
これがない東ティモールはやはり東南アジアじゃないのかも。

コンビニ最高。不思議なのは、東ティモールよりも高い。基本的に東ティモールで売っている食品はインドネシアから輸入されて売られてます。でも、インドネシア価格が100とすると、輸送費や関税がかかってる東ティモールの価格が80〜95くらいとううこと。なぜ。。。ルピア安ドル高のせいかな?

コンビニのな東ティモールからくると、コンビニに入るだけで喜んでしまう

国内線ターミナルで、ジョグジャ行きに乗るも、遅延。

国際線ターミナルの隣にある、国内線ターミナルも綺麗で快適。

幸いラウンジが使えたので、インドネシアご飯を食べたり

バナナの葉っぱに包まれてるのがうれしい

インドネシア語の勉強をしたり

ちゃんと持ってきた。このバリっぽい内装のラウンジで勉強するのはテンション上がる。

フライト遅れで21時過ぎに搭乗

NAMエアー

これで乗ったエアライン70社目。

無事ジョグジャに到着。グラブ(タクシー呼ぶアプリ)呼んでホテルへ

タクシーの中で運転手に恐る恐る、インドネシア語を話してみる。おぉ、通じた!そして「うぉ!お前インドネシア語話せるの!」と喜んでくれた。この瞬間が語学勉強するモチベーションだと思う。

無事、ホテルに到着。挨拶、チェックインをインドネシア語で挑戦してみる。

ちょっと暗く見えるけど、インテリアがすごくセンスよくまとまってるホテル。良いです!

おぉ、通じた!!家で毎日15分勉強してただけのインドネシア語が通じる感動。

明日の朝ごはんは何が食べたいとか、何時にするとか、どこへ行く予定とか。


223日目 2/23(日)

昨晩は暗くて見えなかったけど、すごい良い感じの庭があるホテル。元は貴族?の別荘だったとか

スラマッパギー(おはよう)! 

良い感じの雰囲気で朝ごはん。そんなお金かけてないのに、いちいち、センスが良い。

ジョグジャで迎える朝は、昨晩つたないインドネシア語でお願いしていた、朝ごはんのグデック(ジャックフルーツの甘煮)。

右側のがジョグジャカルタ名物のグデック。

この日はジョグジャ観光のハイライト、世界遺産の「ボロブドゥール遺跡」へ。グラブで車呼んで郊外の遺跡まで1時間半。

道中、トイレ我慢できず飛び込んだコンビニ。助かった〜。
そんなセッパ詰まった状況でもインドネシア語話そうとしてた。

一度は見たことのある、これ。
ボルブドゥールといえば、コレ
カンボジアのアンコールワットといい、インドのアジャンタといい、よくもこんなところにこんな巨大なものをつくった、なと。
空、山、レリーフも素晴らしい。
暑いけど、東ティモールよりはマシ。

遺跡の階段ってなんでこんな急なんだろうね。

家族できているインドネシア人が多いので、慌てずゆっくり下りるのを待つ

お昼前まで観光し、ランチのために市内へまた逆戻り。

待っててくれた運転手とWA(LINEみたいなアプリ)のやりとり
インドネシア語でやりとりしてる!(相手の返事OKと絵文字だけだけど)

ジョグジャ在住の日本人の人(初対面)にオススメレストランに連れてってもらったけど、これが大当たり。美味い!お洒落!そして安い!

かまぼこ的なオタオタ
焼きエビ。はちみつソース

トロトロ牛すじ煮込みスープこと、RAWON。めちゃくちゃ美味しい。ご飯が進む。
冷たい、甘い、少し塩っぱい、ん〜、もちもち食感も最高。

年末年始のモーリシャスやマレーシアでも思ったけど、地元の人に連れてってもらえると安くて美味しいものを食べられていいね。

古都ジョグジャの原宿ことマリオボロ通りを歩く。

なんか、腹立つ顔やわ〜
バティック(伝統柄の布)の店で買い物をしたり
シャツ2着(千円くらい安すぎ)とコースター購入

晩ご飯に、また、ジョグジャ名物グデックを。今日2回目。

20時からやってる、伝統影絵を見る。

演目はラーマーヤナ(インドの叙事詩)だったので、多少、内容知ってて理解が早かった。
牛皮で作った影絵の人形を一人のおっさんが足の指まで使って動かす。
そしてガムランの生演奏が贅沢。

影絵の後は、ジョグジャの王宮周りに夜な夜な集まるコレを見学に

ジャーン、チープなエレクトリカルパレード!

足漕ぎ自動車のデコトラが爆音で一般道をノロノロと走る。カオス。

観光客がスマホで音楽かけながらノロノロ。当然渋滞発生。

ディリでの断水生活から突然のジョグジャカルタ(インドネシア)の都市生活に落差の大きい週。


インドネシアの食文化、レストラン・カフェ産業の発展が素晴らしく、本当にインドネシア料理を食べるのが楽しかった。インドネシアと比べると東ティモールはまだまだ経済的には大きく差があるね。

インドネシア語を使ってホテルのチェックインや運転手とのやりとりなど、インドネシアでの観光をしてみた。通じるってやはり楽しいね。

東ティモール 31週目

いよいよ、この週は、これまでいた組織から去る事がアクシデント的に発表になってしまう。。。

そして初の長期断水と、国内3番目の大都市 サメへの楽しい旅行。

サメに向かう道中。
ゲリラ感のある写真になってしまった。コロンビアとか?

210日目 2/10(月)

活動先の代表者が急にJICAに来たらしく(日付を間違えてたらしい)、JICAのボランティア引き揚げについて話をJICA事務所からしてもらう。

なんか、昼に食べたナシゴレンが重くて、昼寝してしまう

一応、作ってたアクション・プランを説明。

マーケティングの4Pの観点から「価格戦略のために必要なデータ」とか「消費者に訴求するための販促案とか」説明したけど、みんな俺いなくてもちゃんとやる、かな…?


211日目 2/11(火)

道歩いてて「おい!コロナ!」って面と向かって初めて言われたな、無視。害はないけど不快。

ヘッドホンで何かしららの音源聞いてるので(ポッドキャストてラジオみたいなのを1.5~2.0倍速で聞いて、早口でも聞き取れる&早口でも話せる練習をしてる。単位時間当たりの情報量を上げるために)

害はないけど不快といえばヤモリのうんこ。
よく扉についている。体のサイズから考えるとでかい。

モリンガの配達のために、夕方ドミへ。

その後、皆知ってる有名なティモール人ナンドさんのレンタカー屋に問い合わせに。

御歳101歳になるうちの爺さん(百姓)が乗ってたな、このタイプの車。懐かし。
東ティモールにしては珍しい古いタイプの中古車。

212日目 2/12(水)

またETDA(レストランの専門学校)に行ってBBQランチ。

BBQランチ。でも、ソースがいわゆるアメリカ風のBBQソース。
アメリカ風の甘いBBQソースって、やっぱりあんまり好きになれないんだよね。

パッションフルーツジュースと、パンナコッタ激ウマ。

こんな立派なスイーツが出るのも首都ならでは


213日目 2/13(木)

突然振る舞われるおやつは、とうもろこし。日本のスイートコーンほどは甘くない。

お昼にJICAに行って派遣先変更にサイン

お昼にガパオ・ムー(豚ガパオ)。ガパオだけど、ひき肉じゃないんだね。。。

地味に嫌なやつ。米がナプキンにくっついてしまってる。
この国じゃ米を余らせて捨てるのも普通なので。日本人から見るともったいないよね。

夜は海鮮火鍋を、これは辛い!!!

辛けりゃいいってもんじゃない。辛いのには強いけど、旨味が薄い。。。
やっぱり、ハイディーラオ以外のブランドはダメかも。

214日目 2/14(金)

朝起きるとなんか右目が重い?物もらいか?事務所に連絡入れてして、ちょっと長めに寝ることにして11:00出社。無事回復。

と思ったら、あれ?水でない。。。井戸がぶっ壊れる。

前日の夕方に、コンセントの接触が悪そう~と思ってたら、井戸引っこ抜いてしまったよ。あららー。
多分、コンセント部分だけ直せばよかった気がするけど。

この日は、豪人ボランティアの一人が最終出勤日。

夕方にピザとコーラ(ともちろんモリンガ茶)がふるまわれてちょっとしたセレモニーが。

セレモニーでの、代表からの送る言葉で

「彼女(豪人ボランティア)も去るし、月末には日本人ボランティアの彼(俺)も日本に帰るけど…」

と期せずして突然の公表。一同ザワザワ。(そして帰国する予定はない)

ザワザワといえば、街で見かけたこの鞄
オクトパス(たこ)、シープ(羊)、ピス。。。豚は小便ということでしょうか。。。

ドミ(JICA事務所裏の共同宿泊施設)に夕方シャワー借りに行くと、日本に一時帰国していて久しぶりに戻ってきた同期と数ヶ月ぶりの再会。元気そうで何より。

インド人ワルン行ってナシゴレン食べ、マルタバッお土産にしてもらってドミにいたメンバーと食べる。

美味い。アジア風のお好み焼きやね。
左はマルタバッツ、右はナシゴレン。どちらも夜限定メニュー。

夜間歩行移動はJICA的にNGなので、タクシー呼んで帰る。たった$2.5(徒歩20分、だけど夜間は徒歩禁止)とはいえ、シャワー浴びるのに毎回$2.5払うのか。。。


215日目 2/15(土)

マヌファヒ県のサメに旅行。

元々、JICA専門家の車に乗せてもらって行こうと考えてたら、事務所からNGとの意向だったので、アングナ(軽トラ荷台の乗合バス)で出発。

もっと奥に詰めろと言われても。。。鶏が暴れてて怖いねん。。。
ちなみに向かいのお婆さん3羽かかえてたけど、おもくそウンコされてた。そりゃそうだよね。

まずはアイレウで下車。

アイレウの市場

大好きなアイレウのメンバーらと、いつもの駆け込み寺に。

フライドチキンの添え物が見た目は、金曜終電、駅のアレっぽいけど美味。
これで、ココのメニュー全制覇。アイレウ良いわー。

別のアングナに乗り換え。さらに山を登る。

グネグネ山道をかっ飛ばすラック荷台の端に立ち乗りするのがローカルスタイル
ここはガードレールがあるだけまし。

峠で事故してたり

軽トラは小さいので事故処理の脇をすり抜けて通れた。バスならNGだったと思う

道中、すごい景色を見つつ

1000m超えると流石に涼しいけど、日差しも強い。

戦車があったり。

かなり小さいサイズの戦車だった。インドネシアとの戦争の時のと言ってたけど、本当かな?

山道で硬い座席に揺られること4時間。この国、第3(第4?)の都市、サメに到着!

ここが街の中心部だけど、都市感ゼロ

サメ在住の先輩隊員と合流。通りがかったベモ(乗合バス)と交渉して貸切にしてもらい、ポルトガルの圧政に立ち上がった、サメの酋長、ドン・ボアベンチュラの像を見に行く。

たまたま、日本から遊びに来ていた、元アイレウ隊員の先輩も合流し、晩御飯はサメ名物の鹿肉。美味っ!!!

暗い店で上手く撮れなかったけど、鹿肉。超美味しい。米と合う。

全然イケてない、足元を犬がうろうろする食堂だけど、なにココ美味いんだけど。アボカドジュースもいける。

こんな立派なサラダも出てきた。

部屋に出たヤモリをみんなで捕まえたり

一見綺麗に見える部屋でしたが、ヤモリフリーで気づくと侵入を許してしまってた

外に出ると、満点の星空。これは来てよかった。

iPhoneカメラの限界。
でも、雷も花火かとおもうくらいにピカーと光ってるし。大自然すごい。

216日目 2/16(日)

おはサメ。サメは今日も快晴。

東ティモールの海は首都ディリがある北をTasi Feto(女の海)、オーストラリアとの間にある南側をTasi Mane(男の海)と言うんだけど、初めてTasi Maneへ。

テトゥン語では、この「Tasi mane」が東西南北の南って意味なのがなんか、すごいよね。

ゴツゴツした磯で海水浴はお勧めできない。裸足もNG。

500km離れたオーストラリアからワニが泳いでくるらしいけど、500km泳いでハラペコ&泳ぎ切れる強いやつしか来ないとか、恐ろしい。

こういう人がワニに食われる気がする

南の海を見た後は、北の海に面したディリまで東ティモール縦断の帰路(とはいえ50kmの距離)。アングナでまたアイレウを目指す。

貸し切りアングナ。山道をぶっ飛ばしてくれます。

途中にある天然プールのErlesuを見たり

山の清流を溜めてる
水は冷た〜い

景色のいいところで写真撮るために止まってもらったり

東ティモールは島国だけど、海の国というより山の国って感じするね。
海が結構穏やかじゃないし、天然の良港に恵まれなかったのが原因だと思う。事実漁業はほとんどやってない。

アイレウでディリ行に乗り換え。

田植えやってた

アングナに同乗してた女の子が、口と鼻を抑え俺らをコロナウイルス扱いしてくるも、はいはい、無視無視。

なぜかそん中、話の成り行き上、これまで誰にも話したことのない、25年温めてきた自分なりの音楽理論について話してしまう。

無事帰宅。するも、まだ断水。

幸い雨季なので夕方にゲリラ豪雨で、シャンプー持って慌てて外へ

天然シャワーを浴びてたら守衛に笑われてしまった。
(一応短パンだけは履いて半裸)。

ついに、今の組織を去ることが発表になってしまいました。(アクシデント的にだけど)


そして、初の数日間にわたる断水。断水きついですね。シャワーも浴びれない、トイレも流せない。食器も洗えない。

アフリカの隊員の人らじゃ、数日続く断水なんてあたり前のことかもしれませんが、水汲み場などがない首都で断水するのはなかなかしんどい経験でした。

サメで見かけた、ウマ・ルーリック的な伝統的家屋に、ソーラーパネル。

東ティモール 30週目

活動先(&任地)変更に伴い、首都ディリでの生活も終わりに近づいてきました。


203日目 2/3(月) 

事務所に停めてあったバイク。いいねー。
バイク乗りてー。でも、JICAのルール上禁止されてるので、乗ったら即帰国〜。

突然、RYLA(ロータリークラブの青年部?)からボランティアが来る。マーケティング部にも1人配属。特にやることも決めてなかったので、Action Planとかを印刷してあげて読ませる。(Action Plan自体は、完璧に作ってあげたんだよね。「どうせこれは 自分でやらないんだよなー」と思いつつ)

夜は冷蔵庫・冷凍庫に保存してあった食材を処分するために、豆xテンペの中華炒めを作る。


204日目 2/4(火) 

昼はガドガド食べたくていったのに。なかったのでアヤム・バカール(鶏の炭火焼)。

甘めの醤油(ケチャップ・マニスとアシン)の味つけで美味い

竹で編んだ六角形のカゴを東ティモールでは伝統的に使ってるんだけど、籠の行商のおじさん初めて見たかも。

哀愁を感じる背中。

205日目 2/5(水) 

茹で野菜、卵、テンペ、生野菜、揚げえびせんにピーナッツソース。

今日はガドガドあった。久しぶり食べたけど量多いな。


206日目 2/6(木)

モリンガの真空パックの素材を使い切ったのでジップロックで代用。これはこれで便利だと思う。

アヤム・ゴレン(インドネシア風フライドチキン)久しぶりに食べた。

黄色い米はナシ・クニン(ターメリック・ライス)。
なぜかこの日は昼飯$2。安すぎ。

どこの食堂でも「飲み物は?」って聞かれるけど、正直、甘い飲みもの(エステーと呼ばれる甘いアイスティー、アボカドとかのジュース、コーヒー)と飯食いたくないんだよね。

こう言うアボカドジュースが定番(チョコ、砂糖入り)

「じゃ、水($0.25/500ml)は?」って言われるけど、極力ペットボトルの水を買いたくない。

ケチな理由ではなくて、マイボトルで水を持ち歩いてるし(犬に噛まれたり怪我した時のためにも)、プラゴミを少しでも減らすために普段の生活では水のPETボトルは買わないようにしている。


207日目 2/7(金)

ETDAってレストランの専門学校が徒歩15分くらいのところにあるんだけど、ランチが食べられるので行ってみた。

脂の乗ったカリカリの鮭の皮目とかこの国で食べられるとは思わなかった。

サーモンとエビのシーフードランチ。チョコムース付。9ドルもするけど味は最高!

暑い中15分、歩いてきてよかった。

チョコムースもいい!けど、コーヒーカップのフォントとかダサすぎないか?

夜、近所のワルンがリニューアルしているのを見つけ、ナシゴレン

油と米しかないけど、味はおいしいね。丼1杯くらいの米食べて$2。


208日目 2/8(土)

この日は休みなのに珍しくご飯の相手がおらず一人飯。軍人に平手打ちされた先週の厄落としをしてやろうと思い、贅沢をしに市内へ。

レアにして大正解。超絶柔らかく、美味。卵も半熟。

ポルトガル風のステーキを。焼き方はこの程度のレストランならちゃんとしていると信じてレアで(いい加減なレストランのレアは怖い。まして途上国)。

付け合わせのフェイジョアーダ(豆煮込み)も超おいしい上に、恐ろしい量。

大満足。夜になってもう一回食べてやろうかと思っちゃうくらい美味しかった。

フォード・レンシャー(トヨタのハイラックス的な)新車売ってた、$400くらい。
個人でコレ買う人は皆無で、みんな国有車や事務所の車をドヤ顔で私用に乗り回してる。

209日目 2/9(日)

アタウロ島も遠くに見える

クリストレイのタイ料理屋に初挑戦。

雰囲気よし。ホスピタリティよし。テーブル臭い(生乾きの布巾で拭いた感じ)。猫が狙ってくる。

どこらともなく現れ、熱い視線を送ってくる
ラープ・ムー!ラオスみたいにカゴに入った餅米が欲しいところ。

ここのトムヤムクンが白眉。赤くない、クリアスープだけど、ちゃんと甘辛酸っぱいトムヤムクン味。

その後、数軒隣の中華料理屋に場所を移し「暑ぃ〜」といいながら、フレッシュジュースを。「チンゲンサイ+マンゴー」のスムージーとか珍しと思ったけど、味は普通にマンゴーでした。


なんか食べ物の話ばかりだな、と思いますが、この週は仕事を変えることを決めたのでクロージングに入っており、あまりコレといった仕事はしていませんでした。毎日ネットでマーケティング理論などを調べて、体系的に理解するようなことをしており、毎日自習って感じ。なので、あまり書くことがない空白の日々でした。


そんな中で、気付いたことが一つ。

玉ねぎってこの国2種類あって。リース・メアン(メアン=赤)と呼ばれるニンニクサイズの小さい赤い玉ねぎと、リース・ボンバイと呼ばれる日本と同じサイズの黄色い玉ねぎ。(ちなみに、ニンニクもリース。リース・ムティンと呼ばれてます。ムティン=白)

玉ねぎのことを「リース・ボンバイエ!」と呼んでる人たまに見かけるけど「ボンバイ」だから。
「ボンバイエ!」はイノキね。

なんで「ボンバイ」って名前なんだろと思ってたけど、文字見て分かった「Bombay」だ、これ。そう、昔私が住んでたインド西部の港町「ムンバイ」の旧名、「ボンベイ」と同じ。


ムンバイも昔ポルトガル領だった時期があるので、その時期に「ボンバイの人らはでかい玉ねぎを使ってる」と伝わったのか、それともインドから東ティモールに持ってきたので「ボンベイ型玉ねぎ」となったのか。意外なところで、第二の故郷ムンバイとのつながりを見出して嬉しくなった。

元気があれば何でもできる、行くぞー!1、2、3、ダーー!!!

リース・ボンバイエ!リース・ボンバイエ!!

(ちなみに、ボンバイエは、アフリカはDRCコンゴのリンガラ語で「やっちまえ」の意味なので、玉ねぎもムンバイも関係ありません)

「指標」と「指数」について

突然ですが、「指標」と「指数」について、そもそも何か?また、違いわかりますか?

自分なりの説明してみます。(東ティモールの方は、以前同じような話を聞いたことあるかもしれませんが、ちょっとわかりづらいと思ったので、自分なりに再解釈してみました)


難しく聞こえますが全然簡単です。

「私、太ってるんだよねー(でもまだ大丈夫なレベル。ギリ標準体型なはず)。」

「えー、全然そんなことないよー(。。。確かに太ってる)」

なんて、主観による不毛な会話も「指標」と「指数」を使えば解決です。

「体重計 いらすとや」の画像検索結果
俺も痩せないと…
うまいもの食べすぎてる…

例えば、「あの人太ってる?」と言う質問を100人にしたら「太ってる」「やや太ってる」「普通」「どっちかといえば痩せてる」等々、主観によるので答えはバラバラではないでしょうか?

そこで指標を使います。

ここでは、「太ってる=体重が重い」と仮に定義します。(他にもBMIや、体脂肪率で考えられると思いますが)

「太ってる」「やせてる」の基準がブレることなく、以下のように考えることにします。

・ (身長に応じた)標準体重を超えている   → 太っている

・ (身長に応じた)標準体重を下回っている → 痩せている


こんな風に、標準体重(もし50kgなら)に対して「今は55kgだから太ってる」「45kgだからやせてる」と、なんらかの判断・分析する際に使っている数字のことを「指標」と言います。同じ数字を使えば100人が100人「太ってる」「痩せてる」と同じ判断ができます。数字の多寡(=多い少ない)で判断するので。

この場合は、体重(kg)が指標ですが、もしBMIを使ったら、BMIが指標。

↑これだけ見て標準体重+10kgも太ってるとは、誰も気付くまい。。。
歳を取るにつれ「隠す着こなし」が上手くなってきている。。。

次に指数について。

標準体重からどのくらい外れているか、つまり、「やや肥満」とか、「すげーやせてる」とかを判断するのに、指標(体重)の数字だけだと、わかりづらいですよね?

例えば「標準体重より3kg重い」と言っても、標準体重70kgの高身長の人と、標準体重が40kgの人にとっては、全然インパクトが変わります。

そこで、標準の指標(体重)を100として考えた場合に「標準体重50kgぴったりだから100」「標準50kgに対して、今の体重は55kgだから110」とか「45kgしかないから90」とか標準を100とした場合どれくらいズレているかを数字で表すのが指数です。


例えば、あなたが車の販売員とします。

↑東ティモールで時々見かけるTOYOTA

自分の店で売っている値段が1,980,000円、ライバルのA社の同じような車(同じはずはないのですが、お客さんが分からない程度の差だと仮定して)が2,100,000円、また別のライバルのB社が1,900,000円とします。

コレらを比較する場合は「ライバルB社はうちよりも8万円安いんですよ〜」じゃ分かりづらく、「4%くらい安い」と考える方が、そのインパクトが分かりやすいので、ビジネスでは、何かを比較する際に、細々した数字ではなく、この指数を使って考えることがよくあります。

自社ライバルA社会ライバルB社
指標
(価格)
198万円210万円190万円
Index10010696

これで、「指標」と「指数」の違いがわかったので

「私、太ってるんだよねー(でもまだ大丈夫なレベル。ギリ標準体型なはず)。」

「えー、身長いくつ?標準体重が50kgでしょ?え?今55kgあるの?あー、そりゃ太ってるねー(ニッコリ)」

「てめぇ!」

となるので、指標と指数を使うべき状況かどうかは、気を付けて使いましょう〜。


語学の話同様、分かりやすい・にくい、とかフィードバックもらえると助かります。

東ティモール 29週目

近所で殺人事件が起きた時も事件でしたが、それを超える事件が起きた週。ついに被害者になりました。くっそー。

国旗のせいで。。。

196日目 1/27(月)

ハヤトウリを料理。浅漬けときんぴらにする。トゲのついた瓜だね。

前日に道に棒担いで売ってた山菜を買ってたので、ツナ炊き込みごはんつくる。

米x醤油xツナx山菜=コレは美味い!

197日目 1/28(火)

洗面所から水漏れ。運転手2人(何かあるとなんでもやらされるし、やれる)が修理

うち、土足禁止なんだけど。。。あとで拭き掃除することに

とある仕事をこっちがコツコツやってたのに、突然なんの相談もなしに「できたから見てみてー」と言われ心底がっかり。ポジション決めずに野球やってる感じ。え?レフトに打たれそうだからレフト守ってるんだけど、俺も!私も!とみんなレフトに来ちゃってる感じ。

とか言いつつも、実はちゃんと仕事はしてた。英語・テトゥン語併記でモリンガ製造の際の注意点をポスターにしたり。
これはちゃんとした衛生具をつけ、指輪時計を外すこと的な。

先日買ったコーヒー豆($1.5/1kg)を炒る

フライパンでゆらゆら

チャフ(焼けた薄皮)の処理がうざい!でも良い匂い!

198日目 1/29(水)

今後の活動について決断をしJICAに伝える。

ここでの生活も残り少なくなりそうなので、昼に中国人がやってる中華食べに行く

青椒肉絲ぶっかけ飯!

コロナが流行り出した時期なので、マスクと消毒液で自衛。
コロナ流行前から使ってるけど。手掴みでモノ食べりゃそりゃ腹壊すよ。

マスクといえば東ティモール人って、マスクの耳にかける部分をクロスさせるよね。あれなんで?小顔だからか?

こんな感じ

199日目 1/30(木) 

東ティモールの軍人に平手打ちされる事件発生。

夕飯をまた、中国人の食堂に食べに行こうと歩いていると、大通りで車やバイクが止まり渋滞中。途上国ではテロとかの事件に巻き込まれるリスクがあるので、とにかく人混みは避けるのが鉄則。

なので、脇道に逃げようとしたら、軍人が飛んできて「国旗掲揚だ!」といきなり平手打ちしてきた。「んだと、この野郎!」と怒ったものの、この手の国で軍人相手に喧嘩を売って勝てるわけがないということは頭では理解。ただ、めちゃくちゃむかついたので「国旗掲揚ってどこでだよ!」と言うと、「中でだ!」と逆の頬を平手打ちされる。

後で知ったのだけど、朝夕に防衛省で国旗のセレモニーがあり、それをしている間は、車・バイクはもちろん歩行者もその場に止まる必要があるとのこと。

これが平手打ち事件

そう言う、安全情報はブリーフィングとかで共有しておいてほしかったよね。全く事前情報がなく「やばい、テロか事件かも」と人混みを避ける安全策を取ってしまったよ。

幸い怪我はなかったものの、見た目がアジア人(特に彼らが馬鹿にしている中国人)に見えたから、あれだけイキり倒して平手打ちしてきたんだろうと思うと怒りが治らない。もし、これがポルトガル人やオーストラリアの白人系なら、きっとあんな態度を取ってないだろう。(事実その後すれ違う軍人らに「おい中国人!はっはー!」とか声をかけられた)

夜になってもむかつきがおさまらないので、いつもの倍の時間勉強してやったわ。
テトゥン語?は?知るかボケ!

むかついたので、早めに寝る。


200日目 1/31(金)

9時間寝たけど、まだ怒りが収まらない。

仕事をやる気も失ったのでJICAの事務所に顔を出し、昼には考えられる中で一番美味しいものを食べようとティモールプラザへ。

豚肉のサテーと竹の子煮

夜は、中国で大人気と噂のインスタント火鍋を初めて試す。

結構デカ目のパッケージ。コレが調理機材でもあり食器でもあり食材でもある。
火鍋の王様、海底ラオブランド。
こんな感じのカイロの高熱仕様みたいなに水を注ぎ
フタをして待つだけ。簡単。

火鍋が美味しい。

味は本場と寸分違わない。四川風の麻辣味。しっかりシビレます。

201日目 2/1(土) 

この国最高峰のホテル「ノボツーリズモ」でランチ。

ソプ・ブントゥットゥ(牛テールスープ)なんてインドネシア料理でもパンとバター出てくる。これが高級ホテル。

その後「ホテル・ティモール」でお茶して、延々と話す。

ドミに戻り、同期の報告書を手直ししたりして(何様だよ)、夕飯はフィリピン料理をごちそうになる。

シシグ・海老のシニガン・豚のアドボ。ごちそうさまでした。

202日目 2/2(日) 

長い一日だった。

JICA専門家に車を出してもらって、ディリ郊外のワンダラービーチへ(3回目)。

今回はスノーケル持ってきたので、潜った。

東へ向かい

マナトゥトゥで遅めのランチ

相変わらず街で1つしかレストランがない。(他にいく人いなさそうだけど、グーグルマップに登録しておきました)

しかも今回は米もないので、ミーゴレンのみ。
(それかクイティアオはできると言ってたけど、結局ミーゴレンには変わりない)

マナトゥトゥの陶芸村へ

陶芸村と言うよりサナライ(土器)作って軒先で売ってる店が何軒かってかんじ。

焼く前の土器と牛のうんこ(燃料にします)。ちなみにコレは貯金箱。
うーん、貯金箱欲しいかなぁ。。。3C分析とかのマーケティングの考えがあれば。。。

この輪っかで、土器の口のサイズを決めるらしい

ティモール人ですら誰も歩いてないような村に突然の外国人。子供らに群がられる。

当然、裸足。あと男の子らにヒゲ掴まれた。
めっちゃ後退りされた。警戒心MAX。
豚飼ってる家多いねー
観光っぽいのはこの数枚の写真が貼り付けてあったとこだけ。
もう少し商売っ気出しても良い。

手作りの塩売ってた。粒の塩は茹でた塩で、岩塩は天日干しだそうな。

このサイズで$1。使い切れない。味はまろやかで旨味があるので、確かに天然の良い塩。うまい。
左奥のサンゴみたいなのも塩の塊だって

獣の皮天日干ししてた

平手打ち事件は今、思い出してムカつくし。軍人とかバンデイラ(国旗)て単語にPTSD気味です。

この件で、東ティモール嫌いになるってのも、それはそれでダサイことだと思ってるので、なんとか理性で保っているところ。

アフリカとかなら、銃底とかでぶん殴られて怪我しててもおかしくないし、平手打ちくらいですんでラッキーという考え方もできる。

また、人混みを見つけたので回避しようとした自分の行動は全く間違っていなかったと今でも信じている。

人に殴られたのなんて遡れば小学生くらいじゃないか?多分ここ30年は殴られてない気がする。

まさにガンダムの名セリフ「2度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!」の気分です。同じように軍人に殴られると言う意味では。

しかしムカつくなー!

語学について3

語学について 2で、単語量を増やすことが大事だと書きましたが、その続きです。

インドネシア製のプロテイン。
コレからも語学学習が。Tinggi プロテイン!

辞書を買おう(スマホのアプリでもいいです、てか、アプリがお勧め)

これ、大事なのが24hいつでも、どこでもすぐに知らない単語を調べられるようにしようと言うことです。

「分からない単語を、すぐにその場で調べる」

英語なんかだと無料で使えるweblio(昔はアルク?)のページとか使ってるひと多いですよね?

あんまり使ったことないんだけど、このページがよくヒットします。

あれ、ネットがないと使えないし、ネットが遅い国だとイライラするし、情報が多くてまとまってなくて使いづらいと思います。

まず、そもそも無料で語学を覚えようってのが良くない。

投資しましょう。

JICA二本松訓練所の語学講師の方で「ウルドゥー語の辞書を7万円で買った」なんて話がありましたが、そのレベルまで行かなくても、英語の辞書ならたいした値段じゃない。お金を使うことで、元を取ろうといういう気になります。

このアプリ。他におすすめあれば教えてください。

私が使ってるiPhoneの辞書アプリ、Wisdomなら約3,000円。10個調べて一回300円、100個調べて一回30円。毎日使うなら1年もたたないうちに一回10円になる。たいした投資じゃないです。

そして、持ち歩き、24hいつでも気になったら調べるのが大事

私学生時代から、英語のポケット辞典を持ち歩いてました。にバックパッカーのまねごとで30か国くらい(とはいえ、ヨーロッパ中心なのでたいしたことない)行ってた時も常にコンパクトなタイプの英和・和英の辞書をも持ち歩いて、知らない?分からない?をすぐに解決してきました。その蓄積で20年超です。

あとは、調べた単語をメモ残しましょう。アプリなら検索履歴も出ますが、ちょっと面倒ですが私はスマホのメモ帳に調べた単語を書き溜めてます。

正直メモるのめんどくさい。
そして割と忘れてる。。。

私、高校生の頃は、辞書で調べた単語に線を引き「線が引かれて汚くなっている=俺は勉強している!」とやったことが目に見えるので、モチベーション維持に使ってました。綺麗な辞書は勉強してない証拠なんて、オールドスタイルの考え方ですが。

東ティモールの公用語テトゥン語は辞書が存在しないので、勉強するのがキツかった〜。自分でこつこつ単語帳的に自作辞書を作るしかなかった。


とにかく毎日英文を読もう、調べよう

毎日、英文記事とかメール(FBなどのSNSではなく)などを読むことが重要です。(SNSの場合は、日本語でもそうですがかなり、くだけた表現や意味のないことばで書かれることが多いので、語学の勉強という意味では微妙です。)

東ティモール隊員は、毎日、東ティモール関連の英文ニュース記事を配信してもらっていると思いますが、あれ、読んでますか?

「英語が話せるようになりたい!」のに、あれ読んでないのは「ホームラン打ちたい」といって素振りをしていない人と同じように感じます。(とはいえ、ほとんどの人が英語じゃなくて、テトゥン語で活動してるので読んでなくても問題ないと思いますが、もし将来、英語を使う気があれば)

他の国の隊員や日本にいる方でも、英語のニュースサイト(アラビア語ならアル・ジャジーラとか、フランス語ならル・モンドとか)とかを一日一回開いて、記事を一つでも読む、知らない単語を調べるとかでいいんじゃないでしょうか?

ただ、ニュースサイトの場合は、自分があまり知らないジャンルのニュースだと、結構知らない単語が出てくる率も高く、一気にやる気をそがれます。

例えば、日本語勉強している外国人が、日本の新聞社のページを開けて「桜を見る会で安倍総理の昭恵夫人を私人と見做す・・・」とか読んで意味が分か流ためには、「桜を見る会」の意味や、総理と夫人のステータスや日本の政治体制についての基礎情報を持ってないと、「桜」「見る」の意味を知ってても理解できないのと同じです。

なので、サッカー好きな人ならスポーツニュースとか興味がある・食べ物が好きならレストランのレビューサイト(トリップアドバイザーとか)、ある程度、書いてある内容が予想できるサイトを見つけて読んでみましょう。

GoogleにFootball(サッカー)と入れて、最初にヒットしたのがBBCのサイト

私は今インドネシア語を少しずつ勉強してますが、身の回りにインドネシア製品があふれてるので、そのパッケージに書いてある単語を読んで・調べてをやってます、「う、うんとぅく・・・?あぁ、〜用か!」とか。

このインドネシア製プロテイン。
左がインドネシア語右が英語なのでよくわかる。TInggi=高いかーとか、Pria=男かーとか。

辞書アプリとか外国語勉強用のサイトとかでいいものがあれば是非教えてください〜。

ちょっと今後は忙しくなりそうですが、フィードバックが多ければ、また、続き書きます〜。

東ティモール 28週目

行き詰まってきたときは、大好きなアイレウ(山間部の街)の駆け込み「寺」に逃げ流のが一番。涼しい山で気分をリフレッシュ。東ティモール来ておいてなんだけど、暑いとこ無理だわ〜。

バウカウ土産でもらったタロイモ、バナナチップス。ありがとうございます。

189日目 1/20(月)

先週習った納豆作りにチャレンジ。早速買って来た大豆を煮る。

豆って全然煮えない。コレは圧力鍋ないときついね、確かに。

「モリンガの変色対策でシリカゲルを入れたい」「変色でのクレームないから不要でしょ?」「いや、こないだあった」「え?聞いてない」

こう言うとこだよね、「ホウ・レン・ソウ」=報告・連絡・相談。

日本の会社で働いてても、ホウレンソウができてないこと時々あるし、会社で働いた経験のない東ティモールのメンバーらなら、なおのこと。難しいね。

世の中の大体の課題は、極論「ホウレンソウ(コミュニケーション)」と「データ」があれば解決できると信じてるけど、この両輪の片方、いや、両方ないので、キツいわ〜。

キツいといえば納豆作り。
納豆菌を入れて、炊飯器で保温。全然上手くできなかった。

190日目 1/21(火)

お昼にまたフィリピン料理

シシグ。ビールのお伴にするやつを米で。

先週末に教えてもらった自家製ヨーグルトがついに完成。

とろ〜ん。茶色いのはヤシ砂糖
オートミール+自家製ヨーグルトの意識高い食生活始めました

191日目 1/22(水)

以前から希望されていた「マーケティング」についての講座の第1回をやってみた。

私企業がほとんど存在しない社会でコレ、説明するのムズい。

英語で1時間キッチリ、久しぶりにプレ。いやー、プレは楽しいわ。自分で作った資料ならいくらでも話せる気がする。

色と形でブランド想起できる〜なんて話をしたいけど、まだそのレベルじゃないし、そもそもモンスター以外この国にない

ここの組織は、まだ小さな規模の販売しかできてない。だから、まずは国内で固定客を掴んで、販売・製造がある程度上手く回るようになって、将来に輸出って絵を描いて、合意してたはずなんだけど、急に「この人がオーストラリアへの輸出を手伝ってくれるからよろしく〜」と謎の外国人を紹介される。なんか、毎度話が噛み合わないんだよなぁ。

そう言う時はモロッコ風ミントティー。最近、ミントちぎって乾かして自分で作ってる。

192日目 1/23(木)

JICAスタッフと一緒に「バウカウ」という東ティモール第二の都市へ出張。日本で言えば大阪だね。しらんけど。

地方の景色は最高〜!

昨年末行ったマリアナ(西の盆地)へ行った道と違って、バウカウへ向かう東への海沿いの道はめちゃくちゃ綺麗に舗装されている区間が多い。

東へ向かう道は本当に綺麗に舗装されてる

130kmくらいの道のりをたったの3時間を下回る時間で(これは東ティモール的には超速いです)。日本でいえば東京大阪間と同じなので、さすが。

バウカウは坂の多い街で、古くからある街らしく道も細くてクネクネしてる。でも、海から少し海抜上がるので、涼しい!

訪問先でアメリカのピースコープから派遣されてる人が、コンポストに再利用できるトイレを紹介してくれた。すごいわ。

上にソーラーパネル。水は最小限で米の籾殻つかって流す。
豚も見せてもらった。可愛い。けどいつかは食べるんだよね。

JICAからもらえる出張旅費との差額を自腹で$50近く払い、この国での最高級クラスのホテルに宿泊。

この空間デザイン本当に東ティモールかよ!
会社の出張レベルのホテル。久しぶりにダブルベッド、臭くないシーツ!涼しいAC!最高!

夜はバウカウの隊員2名と合流し、ホテルのレストランでディナー。

コーヒーソースのステーキ。美味!

珍しくホテルには日本人の出張者がいたね。JICA関係者かな??

なぜか猿をたくさん飼ってるホテル。猿たちは葉っぱを欲しがる。

193日目 1/24(金) 

バウカウ名物のホテル・ポウサダの朝食。

お昼にディリに戻る。

道中の集落にあった、謎のモニュメント。髑髏に支えられているティモール。。。

ドミに来てた地方の隊員にこの国の医療について話してもらう。社会人になって仮病以外で病欠した事ないくらい健康なので、医療についてはど素人。なのでとても医療従事者の話は興味深い。

ディリ暑いけど、なんとなく鍋焼きラーメンを食べたくなった。出汁+卵+豚肉+きのこ。。。美味!

194日目 1/25(土)

アングナ(軽トラより一回り大きいトラックの荷台にベンチを置いた乗り物)で、山越えた向こうにあるアイレウへ。

コレに2時間乗って来た。出発直後に、隣の子供がゲロ吐く。
日本と違って田舎は乗り物乗らない生活なので、みんな三半規管弱すぎ。
道中は相変わらず、未舗装路で土埃大量に。。。

アイレウ隊員と合流し、いつものポルトガル・レストランへ。

じゃがいもの代わりにキャッサバを使ったニョッキ。
ちなみにGnocchi=ニョッキね。みんな「グノッチ!」って読んでだけどニョッキだから 笑

ここの運営の人にコンタクトして、色々と施設を案内してもらう。ブラジル人夫婦が2012年からやってるらしいけど、スタッフらのモチベーションがめちゃくちゃ高くて、本当に驚いた。

空も近いし、良いとこなんだよね、アイレウ。

夜は一仕事終えて車でやって来た、JICA専門家が合流。カレーと肉じゃがを作って食べる。いつも22時に寝るのに、珍しくこの日は3時くらいまで延々と話してたなー。

カレーと肉じゃが合い盛りにモリンガかけのモリモリメニュー。見た目同じや。

195日目 1/26(日) 

昨日の残りカレーにドシ(ドーナツ)をつけてたべたら、まさかのカレーパンの味になることを発見!

見た目汚くてゴメンやで

ライ・ムティン(白い土)という場所に行く。

ここだけ、突然白い粘土?みたいな岩盤が剥き出しに。
「xxxジャー」的な戦隊モノの戦闘シーン撮影とかに使えそう。

プロジェト・モンタニャでステーキ食べて、ガラナ飲んでランチ

芋も美味しい。
東ティモールのローカルスタイル

帰りには車で

滝を通って

ディリに戻る。

道を天秤棒かついで野菜売ってるおっさんが、山菜を売ってた

山菜だよね。1束0.5ドル。

東にある第二の都市バウカウに行ったり、山間の街アイレウに行ったり、先週に引き続き地方に行った週でした。やっぱり、首都のディリは便利だけど、面白いかというと、微妙。

バウカウのホテルのドア横にあるフジツボ?でつくった飾り。部屋ごとに違う。

昔、インドに住んでたり、海外80ヵ国近く行ってるってのも理由かもしれないけど、ディリに来て2週間で新鮮味は無くなった。中途半端に都会風味なのがまた面白くないね。その点、地方は期待通りに自然も残ってて良い感じ。通信・電力・水事情は悪いけど、人も少ないし、なんとなく雰囲気が好きです。

先輩の家の大家の犬。エサ欲しくて頑張ってジャンプしすぎ

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