東日本大震災とインド赴任
普段は、東京の中央区でサラリーマンをしているのですが、2011年3月11日に東日本大震災を都内で経験しました。その数ヶ月後に、余震やインフラ復旧などの様々な問題がまだまだ続いている中、会社でインド駐在の辞令が出て、日本を離れてインドへ。 インドはもともと好きだったので、願ったり叶ったりだったんですが…震災直後の復旧時期に日本のみなさんの困難な状況をインターネット経由で目にするたびに、インドにいて何もできない自分に対してなんともいえない気持ちがあり、毎日歯がゆい思いをしていました。sou
3年強のインド生活は、相当楽しかったのですが
帰国して初のボランティア
その後、2014年に帰任し東京へ。会社が震災復興支援のボランティアをしていたので、インド時代の重いから、一度参加してみました。これが人生初のボランティア活動だったんですが、「あ、誰かのためになることをするって意外といいかも」と感じました。
福島県いわき市の綿花栽培をしているNPOでの草刈り手伝い。写真が怪しすぎますが 笑
ボランティア休職制度
その後、何度か会社の震災復興ボランティアに参加していくうちに、ボランティア活動が特別なものではなく、変な抵抗感なく、自然に参加できるようになりました。 そん中、会社で「ボランティア休職制度を利用して、青年海外協力隊でモザンビークに派遣される人がいるらしい」と聞き、新興国好きの私は「え?そんな制度あるの?」と興味を持ちました。(元々、東南アジア、中近東などの営業を入社以来担当しており、インドにも駐在したのもあって、あの雰囲気がすきだったのです)協力隊って井戸掘り…だけじゃない!?
ただ、これまで青年海外協力隊に一切興味がなく、「井戸掘るやつ?」くらいの認識でしたが、JICA(青年海外協力隊の運営元)のページを見るといろんな職種があることを知りました。 JICAのページのここ↓から検索できます。 https://www.jica.go.jp/volunteer/application/記念受験へ
これまで会社で新興国市場での営業・マーケティングや経営に関する仕事をしてきたことを考えると「この案件ならやれるかも」と言うものをいくつかみつけました。 また、友人に青年海外協力隊の話をすると「昔、受けた」とか「受けたかった」と行った人が結構多くいて、皆口を揃えて「すごくいい経験ができる機会。受けるだけでも面白いし」と言っていたので、とりあえず、記念受験気分でエントリーしてみようかなと、Webから申し込んだというのが、私のきっかけでした。ちょっと長くなったので、次は書類エントリー以降の話を。(と言いつつまだ書けてません。。。)